日記を書かなくなった
もうかれこれ4、5年くらい日記をつけているけど、定期的に書かなくなる時期がやってくる。大体、精神状態がすこし不安定になった時だと思う。
ここ最近はやらないといけないことが沢山あって、でも何もできなくて、みたいなことが続いたので疲れたせいか、多分1か月間くらい日記を書いていない。なんとなく罪悪感に追われる。別に書かなくてもいいのに。けど書きたいのだ。じゃあ今ブログなんてやってないで日記を書けばいいじゃん、という話なんだけど。それとこれとはまた別の話というか、こういう言い訳が重なって今に至るというか。
数週間前はすこし辛かったけど、今はまたちょっとずつ楽しいと思えることが増えてきている。順調です。不調も慣れればルーティンの一部になる…。
良い出会いがあって、それがとても嬉しい。自分が話してて楽しいな、と思う人たちの共通点を探ることが今後の課題なのかもしれない。人に限らず、音楽も絵も映画も、自分が好きな理由と嫌いな理由を考えてみるのはこの先にとても役立つのでは、と思っている。
まだまだやることは山ほど残っているけど、とりあえず目の前のことに集中しよう。ゆっくりでいいものは、ゆっくりやる。けど日記はできるだけ早くまた再開したいです。そして足の水ぶくれもできるだけ早く治したい。